医療看護分野における近年の流れとして、看護介入の効果が検証できる視野が求められるようになりました。精神科看護技術を明確化することが必要となり、2007年より精神科認定看護師制度を改正しました。従来の4分野から10領域へと細分化し、より専門性を活かした活躍の場が広がりスキルアップに繋がると考えています。
精神科の看護領域においてすぐれた看護技術と知識を用いて、水準の高い看護実践のできる看護師を社会に送り出すことにより、看護現場における看護のケアの質の向上をはかることを目的とする。
精神科の看護領域において、優れた看護技術と知識及び実践能力を有することが認められた者をいい、次の事柄において指導的役割を果たすことが期待される。
専攻領域において、すぐれた看護実践能力を用いて、適切な看護を行うこと。
専攻領域において、他の看護領域の看護職に対して相談に応じること。
専攻領域において、関係する医療チームと協働して、質の高い看護実践を行うこと。
専攻領域において、看護技術の知識の集積に貢献すること。
専攻領域
| 1:退院調整 | 6:司法精神看護 |
| 2:行動制限最小化看護 | 7:児童・思春期精神看護 |
| 3:うつ病看護 | 8:薬物・アルコール依存症看護 |
| 4:精神科訪問看護 | 9:精神科身体合併症看護 |
| 5:精神科薬物療法看護 | 10:老年期精神障害看護 |
精神科認定看護師について、さらに詳しい情報は下記のページをご覧ください。
http://www.jpna.or.jp/info/j_nintei.html
精神科認定看護師が集う認定看護師の会のホームページはこちらです。

